熊野焼万葉窯

２４日、朝六時半・・・文里の空を眺め、は大丈夫かな・・・出発です。

招待状を持っていくと　昼食券を頂きました。

玉串を奉納させて頂き　神事は進み、大勢のカメラマンさんの影から

少しだけ祭りの様子を

  さぁいくぞー

厳かに

獅子は　ニッコリしているみたい

十津川村の人は、古き良き話を聞かせて下さったり、

お餅持って帰りよしとか、寒くなってきたから　煙の来ない方へきて

焚き火にあたりよしといって　椅子を用意して下さり　

田辺から来たと話したことで　とても歓迎してくださいました。

神社からは　記念品と御神酒、二段重ねの　お弁当を・・・

そして　ビッグな出来事は、

じゃ~ん

以前お世話になった十津川の方に　頂いちゃいました＼(^o^)／

帰りの車の中は　香りで一杯～

お礼に記念品と御神酒を・・・

しかも、温泉チケットまで貰って、昴の湯へ・・・

お会いしたのは初めてでしたが、素朴で心根の優しい人でした。

玉置山に来て、祭りは素晴らしかったし　

日本で一番広い村は　村人の心も広かった。

心も体もすごく温か～～～くなる幸せな一日でした。