幾つになっても（年齢）、
頂きものは とっても嬉しい＼(^o^)／
娘が birthdayにひざ掛けをくれまして。。。ありがとう
送ったら
いえいえどう致しまして
１５００円でしたとお返事(；一_一)(^_^;) やれやれ・・・
ずんご～く、暖かく過ごせそうです（＾ｖ＾）
にしき堂さんの もみじ饅頭
鹿児島の明石屋さんの かるかん
そして 思わずニンマリ( ^^) _U~~
奈良豊澤酒造さんの「無上盃」純米吟醸
山田錦１００％って はぁ～
美味しそう
一機にやってきたので ウハウハです。
皆さん！御馳になります＼(^o^)／
私の部屋の ふすまデスガ・・・・・・・・・・
花模様なんです が・・・・・・・・
わかりマスカ？
何処から入ってきたのか ふわ～っと飛んできて ピタッと 絵に溶け込みました
７月に 紹介しました、白メダカの白ちゃん あれからも 出産は続いて・・・
白ちゃんと孫です。
気楽に、知識のないまま飼い始めためだかに 今年の暑い夏は とっても癒され
ました。
暑さのあまりか 食べる為か かえるが毎日やってきて、水草の陰に浮かんでいるのを
見つけては 少しばかり離れた草むらや 塀の向こうへ 「もう、あっちへいって～
」
と追いやるのが 日課でした。
これは 八月前後に生まれた二世達・・・
春に生まれた子達も １０月だというのにまだ出産は続いてます。
そして 毎日のように孵っていますが 水温が下がってきてるので、成長できるのか
少し心配
こちらの 住職さんと知り合ったのは 二年前。色々とお世話になりました。
とても偉～い方なのに いつも穏やかに優しくお話ししてくださいます。
新緑の青楓と、紅葉の名所ですが 去年の秋 トマトに付く害虫が 楓についてしまい
消毒はしたくないがと 困ってらしたので、 今年は大丈夫かしらと心配・・・
出来るだけ自然のままにしたいと心がけるのは 境内を流れる菩提仙川の清水も大切
に想われてるから・・・
鎮守や 天部の仏へ献上するお酒「僧坊酒」として 初めて清酒が醸造された場所と
伺いました。
今も、菩提造りのお酒は 美味しい
鷹長、菊司、花巴、百楽門・・・み～んな大好き
皆さんも お試しいかが？
うさぎ、かえる、さる、きつね等を人物に見立てて描いた、昔むか～しの元祖漫画絵。
京都右京区 高山寺に伝わる国宝絵巻物。それの写し・・・
こ～んな感じ
段重ね・・・・なんですけど 
搬入が２６日と迫ってきています。
描いているのは鳥獣戯画だけど、お尻に火
が付いて
自分はカチカチ山
状態
まだ、下絵途中(；一_一)、
この後、本焼きをして 上手く焼ければ県展行きの予定で～すぅ
いつも奈良へ行くと 大抵はこのコース
大神神社は池利千寿亭からも近い
一の鳥居門は とっても大きい
二の鳥居門
ここをくぐると、参道は拝殿に近づくにつれ 神気高まる気がして 思わずカメラを
バックにしまいました。
御神体が山 ということで本殿をもたず 拝殿のみの 原始信仰
大祓詞に ・・・・天つ金木を本打ち切り・・・とある「天つ金木」なるものが
ここには祓の木札としてあったし 主祭神は 国造りの神様大物主大神と
この山に住みたいと言った大己貴神で 八百万の神々が
集まる場所というのも
しばし そこにいて納得できる気持ちになりました。
正面向かって左の参道を行くと佐井神社
祭神は大神荒御魂
病気が治るように心願する場所、 遠方から毎月来ると話している人もいました。
御神水が飲めるようになっています。とても美味しいです。
頂いてから、ペットボトルにも汲んで帰ります。
私は登ったことないですが 禁足の山に 佐井神社から登れる所があるので
次回には行ってみたいなと思います。
つづく・・・
美味しいもの続きで・・・八月の話ですが・・・
奈良へ行ったら 昼食は そうめんで有名な池利さん経営の 千寿亭
今回は、冷たいのを止めて 変わりにゅう麺を注文
立派な、サイズの揚げ茄子とニシンが入っていて
麺がやっぱり美味しい！おツユも 
グー
食べ終わるまで麺の硬さやこしが 変わりません。
写真の麺が 少々乱れているのは 一口食べちゃいました
すみません！！
友達は
冷やしそうめんと 子鍋鳥すき、柿の葉寿司、小鉢もの・・・
美味しいと全部平らげていました。
そして大神神社へ、つづく・・・(*^^)v
地元で 私の好きなお店
№1
、商品の宣伝に・・・のつもりが、プチ贅沢をしてしまいました。
とはいっても 友人に御馳走になったのですが・・・へへ
白浜は富田駅から近く「柚月」というお店。
おおき～
さざえ～ サイズにびっくり 今のシーズン串本で捕れるんですって
土瓶蒸し
この季節たまりませ～ん 祝マツタケ&鱧が 幸せ～
九月のなごりの鱧と 初物のまつたけを 一緒に料理することを「出逢い」
というって 京都の菊の井さんが以前言ってたの思い出しました。
アルコールが入ったら 写真撮ること忘れてしまって、
一口食べて あっしまった(-_-;)の繰り返しで
最後の締めだけは 
バッテラです。 この辺では一番美味しいとお薦めです。
ごぼうのかき揚げや イチジクの生ハムゴマソース 極太のアスパラ茹でたて
お塩でどうぞ なんかも美味しかったです。
鮮魚は勿論、お野菜を使った お品書きも多いのがとっても
お気に入り
控え目だけど 気転が利いて 率なく動いてる奥様も お店のグレードを
上げてるなぁ~って感じます。
御馳走になって、幸せ～なひとときでした。
「都機」と書いて、万葉仮名では 月を示すそうです
村ぶろyukichan提供 きれい！！
かぐや姫でも 出てきそうやなぁ～
仲秋の名月…旧暦の八月頃 暑さも遠のき 空気が澄んでくるこの月の十五夜（満月）
今年は、まだまだ暑いけど・・・(ー_ー)!!
こちらもyukichan提供
カメラも腕も違うのよねぇ～
私が使っているのは 十数年前に買った
ファインピック４０１ていうの(；一_一)誰も知らないでしょねぇ
白露…二十四節気の一つ。太陽暦の九月八日頃 朝夕少し涼しくなって草の葉に
白く露が宿るようになること。はくろ とは聞こえも美しい名称ですね
白露→秋分→重陽→彼岸
九月九日は重陽の節句 菊の花びらを盃に浮かべて菊酒はいかが？
菊司 菩提仕込みなのに辛口☆☆☆
夏のガラスの季節ももう終盤
秋が来て、これからが 焼きものの似合う季節に・・・
ぐい飲み特集でもしようかなぁ～
道八
こんな作品を，作れたらなぁ～と 焼きものを少しばかり かじっていた私
雲錦の菓子鉢を見て お菓子より 器に魅了されました。
当時どうして 桜と紅葉楓が 一緒に描かれているのか不思議なのと
金彩の豪華さに 自分からは遠い技の存在でした。
あの 尾形乾山でさえ、桜は桜、楓は楓と 別々に描いているのに
雲錦手は、仁阿弥道八辺りからではないかと見られます。
春も秋も 年中通して使えるように、当時としては 斬新な作家のアイデア
起点は、茶道を嗜む世界感からかな
魯山人だって 好んで雲錦を取り入れているし
魯山人
でホームにもある作品
素焼き、本焼き、色絵付け、金彩焼き付けと 結構手間暇かけてるのよん