十津川の宿
温泉も楽しみですが のどか~な雰囲気が 自分にとって
懐かしい故郷のように感じます。
宿泊はいつもホテル昴に・・・。
石楠花レストランにて・・・
アマゴ酒これ一番の楽しみ~中に燻製のアマゴが
朝食は
優しい味と山の幸で 十津川らしさ満喫でした。
「むこだまし」とは
十津川村でつくり続けられてきた餅用の粟の一種で、ふつうの粟の粒は黄色なのに対して、こちらは珍しい白色で、白い餅ができる。そのため、昔、婿さまが米の餅とまちがえるほどだったことから、「むこだまし」の名がついたといわれる。白いのに加えて、炊くと粘りが強いので、和菓子の生地としての利用もできる。