久々の割烹「やす田」
新年会は、久々に 田辺市新地にある「やす田」さんへ・・・
女将さんが、手書きのお品書きを下さいました
ご飯ものは 牛肉のしぐれ煮がいい感じ・・・
デザートは イチゴ、洋ナシブルーベリー・・・
一月の献立なので、二月になるとまた、変わります
尼鯛の蕪鍋が 本日一のお気に入りかな・・・
やす田さんは 結構ボリュームあるので、
男性でも、お腹一杯になると思います。
至福のひと時でした。
新年会は、久々に 田辺市新地にある「やす田」さんへ・・・
女将さんが、手書きのお品書きを下さいました
ご飯ものは 牛肉のしぐれ煮がいい感じ・・・
デザートは イチゴ、洋ナシブルーベリー・・・
一月の献立なので、二月になるとまた、変わります
尼鯛の蕪鍋が 本日一のお気に入りかな・・・
やす田さんは 結構ボリュームあるので、
男性でも、お腹一杯になると思います。
至福のひと時でした。
参拝を済ませ、そろそろお昼
人も多いし、車で移動するのもね~と、おかげ横丁でということで・・・
どど~ん!
こ~んな 垂れ幕のお店へ迷わずGO~
伊勢うどんが苦手なので 次に来たときはと思っていました。
松阪牛とのことで 結構いいお値段
賓来亭 ステーキ丼セット上¥1700を注文しました。
お肉美味しかったですが、男性なら少々量が少ないかも・・・
抹茶アイスのデザートも付いて また来てもいいかなと思いました。
出掛けた時は 楽しみたいですよね
帰ったらまた、倹約して次回に 望ま~す。
伊勢へ、行きますとあります、あります、
この白木のついたお札のしめ縄が・・・
ほとんどの家には、「笑門」、お店には、「千客万来」が多かった。
正式には、「蘇民将来の子孫家門」
伊勢では これを一年を通して掛けておくそうです。
言い伝えでは天照大神の弟素戔嗚尊(牛頭天王)が
旅の途中長者の家で一夜の宿を請うたところ、
長者は貧しそうな身なりを見て断った。
蘇民将来は 貧乏にもかかわらず、温かくもてなした
ので、後に幸せに暮らした。
そこで、人々は「私の家は蘇民将来の子孫ですよ」と
いう印にしめ縄を飾るようになったとか・・・
今年の年末には 蘇民将来・・・では 気が引けるので
「笑門」の門符のついたのを 求めたいと思います。
15日、田辺を10時出発、奈良から県堺は 積雪吹雪で・・・
事故者続出
名古屋は、大丈夫かなと思ったら・・・
案外、雪もなく普通・・・
思ったより早く着いたので、熱田神宮へ・・・
丁度、歩射神事が済んで、凄い人盛りで皆必死で
何か拾っている様子・・・
沢山抱えている人の方へ行くと バサッと抱えきれず落とした
それにも人だかりで・・・
私も隅のほうに綺麗そうなのを少し拾って
近くの人に意味を訪ねたら、「千木」 と言って
豊年と除災になるから大切にと伺いました。
愛知県連奉献酒と7本のうちの一つ楠の神木
これは神楽殿
21年秋に造営事業が完遂したばかりで、
其々、立派な社殿が圧巻でした。
記念の御神印の入った、創祀1900年古材(桧)と千木
本日はあまりにも人が多かったので
次回はゆっくり来たいです。
母が この季節になると 近くの魚屋さんで
狙っているのは 鰯・・・田辺湾産で鮮度抜群
鏡開きが済んで 上に載っている橙を絞って
生姜醤油やぽん酢で頂きます。
母曰く 寒の時期でないとだめと 拘りが・・・
今年は 去年北山村で買っておいた じゃばらを少々・・・
大好きな、光り物の庶民の味は 子供の頃からの味・・
それから、忘れちゃならない 美味しい水・・・・
奈良の豊澤酒造 山田錦100% 精米歩合55%
やや辛口 和、洋、中 どれにもイケそう 旨いし好み度 90点
日本酒党の私、今年は我が家にやってくるお酒は
全部挑戦したいと思いま~すぅ\(^o^)/
放射冷却
いえいえ 真冬はいつもこうなってますね…ぶるる
南天の赤が透き通る氷に映えて 美しかったです
今日は那智の滝も、凍ったみたいですね
玉置山は参道もつらら・・つらら・・・
後ろの池も・・・滑れそうな 氷の厚みでした
田辺市大浜・・・
最近口熊野という名称がチラホラ・・・
夕日が美しかったので・・・
同じように写しても どうしてこうなるのか
あんまり 解らないまま・・追及もせず
一分後には
でもって 少し場所を変えて・・・
ここは 熊野参詣に来た古人が 汐垢離をした浜から少し西側
紀伊路を歩いてきて 海水で身を清めた場所(出立王子付近)
ここから山野の古道に入って三山に向かったのかと思うと
同じ夕日を見たのかなぁ~って
少々 ロマンも感じました
年末に 有馬へ行った際、更に遠出して もう一つの目的の
天の橋立にある、元伊勢 籠神社へ・・・
新雪ですっかり雪景色が美しかったです
さざれ石と松に積もる雪が日本画のよう
そして 参問をくぐると・・・
お正月モードに
この日、干支の卯香合を奉献させて頂きました。
来賓室にて 八十二代海部光彦宮司様に、世界遺産熊野との由緒や、
兎と月と海(みず)や 祖神に纏わる熱心なお話を拝聴しました。
八十二代海部宮司様と
「元伊勢の秘宝と国宝海部氏系図」を 以前購入していたこともあり
興味深々で心に深く残る 光栄なひと時でした。
この大和政権の話や国宝系図の話は 「世界不思議発見という番組」でも
紹介されていました。これは、新書本です。
神に関する古語・・・は万葉集、和歌集など 勉強不足の私にとって
強い味方になりそう
ゆっくり読みたいと思います。
新春のお慶びを
申し上げます
昨年は このつたないブログに 多数の方に訪問頂きありがとうございました。
本年も どうぞ宜しくお願いいたします。
2011年1月元旦
熊野焼万葉窯
この日は、とても寒~い、外気温2度・・・ううぅ寒いゎ
ワイワイ言いながら やっと到着しましたのが
有馬温泉 月光園 游月山荘
本館から渡し橋(月光橋)を歩いて別館へ進みます。
風情のある 景色を望めるいい感じ・・
別館の玄関をはいって どんどん進みます。
その間 露天風呂など 3種のの紹介があり・・・
さあ到着
「夕顔 」という数寄屋造りのお部屋・・・
12畳程の部屋が3室、6名でもゆったり寛げそう
お部屋に露天もついていました。
お湯の色が 茶色というのに 少し抵抗ありましたが、
入ってみると 熱めの湯でとても温まりました。
夕食は 蒸し物で 神戸牛などと お造り・・・
その他はマクロビオテックビュッフェになっていて
結構品数多く お味も良かったです。
お酒類は多少 高いかなと・・・
蒸し物で 白いカップのお水を注ぐと・・・
湯気モクモク蓋をして待ちま~す
このあたりになると 皆 ほろ酔いでいたずらをします。
デジカメ持つと一期にお酒を私の方へ・・・
まさか デザートで熱燗?
凄い演出です。参りました